不妊症・不妊治療

【不妊症】不妊の原因

◇ 不妊の原因

● 不妊症は女性と男性のどちらに問題があるのか?

原因が特定されたカップルのうち、
女性側に原因がある場合と男性側の場合の比率は60対40~50対50くらいといわれています。
不妊症カップルの約25%、つまり4組に1組には明らかな原因がみつかりません(原因がないというわけではなく、原因不明という意味です)。


 
● 男性に原因がある不妊症とは?

男性因子の主なものは、精子がいないか非常に少ないものです。
精子の数や質は生活様式によっても影響されます。
多量のアルコール、ニコチン、ある種の薬などによって一時的に精子の質が悪くなることがあります。
精子の産生能力は出生後にかかるさまざまな病気によっても悪影響を受けます。
例えば、おたふく風邪、ある種の性病、精巣を損傷するようなけが、精巣腫瘍などです。
射精を障害するような病気、例えば、糖尿病、前立腺や尿道の手術、血圧の薬、インポテンスなども男性因子による不妊症の原因になります。
精索静脈瘤が原因で精子数が減っている場合がよくありますが、静脈瘤を治す手術が非常に効果的です。

男性不妊,レディースクリニックつねざわ【福井市・福井駅東】産婦人科

 
● 女性に原因がある不妊症とは?

最も多い女性因子は排卵が正常に起こらないことです。
排卵が起こらなければ卵子が卵管の中に入ることがないので受精も起こりません。
月経不順の程度が強い場合や無月経期間が長い場合には無排卵症という排卵障害の可能性が高くなります。
無理なダイエットによる体重減少、精神的ストレス、過度な運動などによって排卵障害がよく起こります。
また、卵管という精子や卵子の通り道がつまると妊娠しにくくなります。
卵管の異常は、骨盤の中に炎症が起こった場合、卵管や卵管周囲の手術、子宮内膜症などが原因で起こります。
その他、子宮奇形、子宮の中に子宮筋腫やポリープがある場合や
子宮内が癒着してくっついている場合などといった子宮の形の異常によって不妊症になることもあります。
細菌などの感染防御に働く免疫という機構の異常によって妊娠しにくくなることもあります。
 

不妊症の主な原因,レディースクリニックつねざわ【福井市・福井駅東】産婦人科

1. 排卵が(ほとんど)ない、排卵が非常に遅れる
2. 卵管がつまっている
3. 子宮の形が異常である
4. 精子の数が少ないまたは動きが悪い
5. 子宮の入口の粘液が精子と適合しない
6. 子宮内膜症
7. 原因不明


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